TERAS produced by TERAMOTO

地方自治体向け|観光 DX ソリューション

空いているトイレへ、
迷わず案内する。

TERAS × プラチナマップ 連携による
観光地トイレ可視化サービス

01 — Issue

観光地で、人はトイレに困っている。

トイレの場所がわからない、現地に行ったら満室、混雑状況がわからない、バリアフリー対応が不明 ― 観光客にとってトイレは、訪問先の印象を左右する重要なインフラです。

FACT 01 | 観光地イメージ
73.3%

訪日外国人の7割以上が「きれいなトイレだと観光地のイメージがよくなる」と回答。

出典:TOTO「訪日外国人旅行者アンケート調査」2018
FACT 02 | 自治体の悩み
5

観光客のトイレの不適切利用に困っている自治体が約半数。オーバーツーリズム調査結果。

出典:国土交通省「オーバーツーリズム調査」(46市区町村)
FACT 03 | 機会損失
3,000億円

「トイレ不安」による外出機会損失の試算規模。回遊性・消費に直結。

出典:京都大学経営管理大学院 研究/TOIMAP(2025)
つまり、トイレの「見える化」は、観光満足度・再訪意向・自治体運営すべてを底上げする。
02 — Solution

TERAS × プラチナマップ 連携で
“空いているトイレ”までスマホで案内する。

System Architecture | システム構成
STEP 01
トイレ個室
トイレ個室
公衆トイレの個室(既存設備を活用)
STEP 02
TERASセンサー
TERASセンサー
個室の開閉・在室をIoT検知。電池駆動で工事最小。
STEP 03
TERASクラウド
TERASクラウド
空室データを集約・蓄積。利用統計の分析基盤。
STEP 04
プラチナマップ
プラチナマップ
API連携で地図上に空室をリアルタイム表示。
STEP 05
観光客スマホ
観光客スマホ
QR/Webから誰でも即利用。アプリ不要。
Key Features | スマホ画面で確認できる4つの情報
現在地
GPSで自動取得
トイレ位置
地図ピンで一目瞭然
空室状況
リアルタイム反映
経路案内
Google マップ連動
Key Integration

TERASが「検知」し、
プラチナマップが「表示」する。

2社の強みを掛け合わせた、明確な役割分担。
IoTセンシングのTERAS × 観光デジタルマップのプラチナマップで、空室情報をリアルタイムに観光客のスマホへ。

DETECT | 検知
TERAS
IoTセンシング・データプラットフォーム
個室扉の開閉センサー
電池駆動・無線通信/既設個室に最小工事で設置
在室判定ロジック
「空/やや混雑/混雑」を秒単位で判定
TERASクラウド/API提供
空室情報・利用統計をリアルタイム配信
API CONNECT
リアルタイム
DISPLAY | 表示
プラチナマップ
観光デジタルマップサービス
地図上に空室アイコンを表示
「空/やや混雑/混雑」を色とイラストで直感的に
多言語・経路案内・観光情報統合
英・中・韓ほか/Googleマップとシームレス連動
QR/Webで観光客へ即配信
アプリ不要・ブラウザだけで利用可能
「検知」と「表示」を別々に発注する必要なし。2社連携で、ワンストップでサービス化。
03b — Devices

現場に最適なIoTデバイスで、確実に検知する。

下記は標準構成例です。トイレの設置環境(屋内/屋外・Wi-Fi有無・扉構造など)に応じて、最適なセンサー・ゲートウェイの組み合わせを現地調査のうえご提案します。

PIR人感センサー
SENSOR 01 | 在室検知
PIR人感センサー
iBS09PIR
110° / 最大5m 検知
SPEC | 主な仕様
  • 赤外線で人の動き・在室を検知
  • 視野角110°/検知距離5m
  • BLE 5.0・最大100m通信
  • 電池駆動・長寿命
本提案での用途:プライバシーに配慮しつつ、個室内の在室を非接触で検知。小便器の利用検知にも対応。
磁気開閉センサー
SENSOR 02 | 扉開閉
磁気開閉センサー
iBS05H
IPx7 防水・磁気検知
SPEC | 主な仕様
  • Hallセンサーで磁気検知
  • IPx7 防水・防塵設計
  • 超長電池寿命(〜4年)
  • 扉に貼付するだけで設置完了
本提案での用途:個室扉の「鍵の施錠」を磁気で検知。湿気の多い公衆トイレでも防水で安心稼働。
LTE-Mゲートウェイ
GATEWAY | データ送信
LTE-Mゲートウェイ
iGS03M
Wi-Fi不要・どこでも設置
SPEC | 主な仕様
  • LTE-Mでクラウド直通信
  • Wi-Fi環境が無い場所でも可
  • コンパクト 54×41×18mm
  • Bluetooth 5・複数センサー対応
観光地の屋外公衆トイレに最適。LTE-Mで通信回線工事なしで運用開始
DATA FLOW   個室(iBS09PIR + iBS05H)→ BLE → iGS03M → LTE-M → TERASクラウド → API → プラチナマップ → 観光客スマホ
03 — For Visitors

スマホでQRを読むだけ。
4ステップで空いているトイレへ。

1
QRコードをスキャン

観光地に掲出されたQRコードをスマホで読み取り。アプリのインストール不要でブラウザから即利用可能。

2
空いているトイレをタップ

地図上に「空/やや空/混雑」の3段階アイコンで表示。男女別・多目的の対応状況もピンで判別可能。

3
「ルート検索」をタップ

設備情報(バリアフリー/多目的/オムツ替え/利用時間)も確認したうえで、最寄りのトイレまでのルートをワンタップで起動。

4
Googleマップで案内

徒歩ルートを音声付きで案内。英語・中国語・韓国語等の多言語対応で、インバウンド観光客も迷わない。

実画面イメージ(金沢市・ひがし茶屋街)
実画面イメージ
04 — For Municipality

観光客の不満を、自治体の成果に変える。

観光満足度・DX推進・回遊性・インバウンド対応・苦情削減 ― 既存トイレを活かしたまま、5つの政策効果を同時に実現します。

01
観光客
満足度向上

旅行先で最も困るものの一つがトイレ。探すストレスを軽減し、観光地全体の「印象」を底上げします。

02
観光DX
スマートシティ

国・自治体が推進するスマートシティ/観光DXに直結。既存トイレを活用し、最小コストでデジタルサービス化。

03
回遊性向上
消費額向上

安心して街歩きできる環境を整備。結果として滞在時間・回遊率・消費額の向上が期待できます。

04
インバウンド
多言語対応

プラチナマップが英語・中国語・韓国語等に対応。土地勘のない訪日客にも、現在地から自然に案内。

05
苦情・問合
削減

「トイレが見つからない」等の問合せ削減。職員の対応負荷も軽減し、本来業務に集中できる体制へ。

05 — For Operators

利用データを活用し、
人員や設備の最適化を。

A | Visualization
利用状況の可視化

TERASクラウドで、各トイレの利用実績を自動集計。これまで「経験と勘」だった現場運用が、データで語れるようになります。

取得可能データ
利用回数
個室単位の日次・月次集計
時間帯別
ピーク時間の把握
曜日別
平日/休日傾向
混雑状況
滞留時間の推計
稼働率
設備単位の稼働実績を見える化、改修・新設の判断材料に
B | Optimization
清掃計画の最適化

利用実績にもとづき、清掃回数・時間・人員配置を最適化。巡回型から「データドリブン型」清掃へ。

回数↓
過剰巡回を抑制
品質↑
必要箇所に集中投下
人員↓
人手不足を緩和
C | Policy Making
データ活用による政策立案

利用データを分析することで、EBPM(証拠に基づく政策立案)を実現します。

トイレ増設検討
トイレ改修計画
バリアフリー整備
観光動線分析
06 — Case Study

金沢・宮島、主要観光地で
すでに採用されています。

金沢市・宮島エリアで、TERASPLACE × プラチナマップのAPI連携による空室情報サービスを実運用。観光地特有の運用ノウハウを蓄積しています。

CASE 01 | 石川県
金沢市 — ひがし茶屋街・主計町
金沢市 — ひがし茶屋街・主計町
  • 観光地であるひがし茶屋街・主計町周辺の公衆トイレにTERASセンサーを設置し、プラチナマップとAPI連携
  • 個室単位で「空/やや空/混雑」を表示
  • QRコード経由で観光客に提供
  • 金沢市・金沢大学と連携した実証
  • バリアフリー対応情報も併記
エリア | 東山周辺 公衆トイレ
CASE 02 | 広島県
宮島エリア — 世界遺産・厳島神社
宮島エリア — 世界遺産・厳島神社
  • 世界遺産・厳島神社のある宮島エリアでも、同様のマップ連携を展開。インバウンド比率の高い観光地で運用知見を蓄積
  • 多言語表示によるインバウンド対応
  • 観光地特化のマップ連携実績
  • 混雑分散による満足度向上
  • 運用ノウハウを横展開可能
エリア | 宮島 観光地公衆トイレ
07 — Before / After

導入前と導入後、何が変わるか。

項目 導入前 導入後
01トイレ探索時間 現地に着いてから歩き回って探す 事前にスマホで確認 → 最短ルートで直行
02空室確認 現地到着後にしか分からない/満室で待つ リアルタイムで「空/やや空/混雑」を表示
03自治体への問合せ 「どこにある?」の声が職員に集中 QRコード掲示で自己解決 → 問合せ削減
04清掃計画 経験と勘で巡回/一律スケジュール 利用データに基づく最適化/人員適正配置
05観光満足度 把握できない/改善余地が不明 「印象アップ」を実現 — 再訪意向に直結
08 — Next Step

Proposal to the Municipality

まず1エリアから、
実証実験でご一緒しませんか。
推奨アプローチ
STEP A
ヒアリング・
対象エリア選定

観光動線・既存トイレ設備・課題感を整理し、最適なパイロットエリアを共同で設計します。

STEP B
センサー設置・
マップ連携

電池駆動のセンサーを最小工事で導入。プラチナマップに空室情報を反映し、QR配布で運用開始。

STEP C
効果検証・
横展開

利用データを分析しレポート提出。観光満足度・清掃効率の改善を可視化し、他エリアへ展開。

まずは、貴自治体の観光地での
導入可能性についてご相談ください。
TERAS × 株式会社テラモト
プラチナマップ連携による観光地トイレ可視化サービス
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