DX メンテナンスDX MAINTENANCE
DX メンテナンス
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TERAMOTOは自社のプロダクトとIoTを掛け合わせて
メンテナンス作業のDX化をサポートします。
Case 01.
ゴミの回収作業の効率化
センサーでゴミ箱の利用状況を可視化し作業員が把握、
利用履歴などの蓄積データで巡回作業の効率化を改善します。
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- ゴミの溜まり具合を計測
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- ゲートウェイでデータを送信
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- データ収集・蓄積
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- ブラウザ管理画面で見える化
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- スタッフに通知確認
Case 02.
トイレの消耗品の
管理の効率化
トイレットペーパーホルダーやせっけん液の容器にセンサーを取り付けることで、消耗品の残量を可視化することが可能。巡回作業の効率化と、消耗品を切らさない運用が目指せます。
- 利用状況の可視化
- 利用状況の可視化、分析、長時間利用時のお知らせ、緊急時の早期発見、犯罪などの防止
- 消耗品管理
- 消耗品の補充タイミングの把握、作業効率の向上、人手不足解消
- データの蓄積・管理
- データ蓄積による各種オペレーションの改善

Case 03.
フードコートの
作業の効率化
紙コップホルダーや、ゴミ箱、飲み残し容器などにセンサーを取り付けることで、補充、回収の効率化が図れます。

TERASがビルメンテナンスの
形をかえていく。
他社のサービスとは違う
3つのPOINT
- Eco & Powerful
- センサーが省電力
電池が長持ち
- Small & Simple
- センサーが小型で目立たない
様々な場所に設置できる
- Custom & Realtime
- センシング間隔を短く設定できるため、
リアルタイムな表示が可能
導入の効果について
- ゴミの回収作業の
作業時間が - 25%削減
- フードコートの
消耗品補充作業が - 30%削減
- 作業時間、作業回数、
設置備品の見直しにも
有効活用
「TERAS」は、さまざまな施設の
DX化をサポート。
施設側・利用者側双方の
お役にたっています。


ららぽーと沼津 様
フードコートのDX化、ゴミ箱やトイレの作業のDX化を
TERASBOX/TERASPLACEを導入していただいております。


ゲートシティ大崎 様
喫煙室の3密回避のため、TERASPLACEのinfoMatを導入。
待ち行列を可視化することで利用者喫煙室の込み具合を
お知らせすることができます。
システム構成図
